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阪神タイガースが建山投手と契約合意 [スポーツ]

建山投手は阪神タイガースの救世主になれるのか

前ヤンキース3Aの建山投手と阪神タイガースが契約合意に至ったことが発表されました。

年棒や背番号は25日の正式発表に合わせて発表されると思いますが、これで阪神タイガースの懸案であった中継ぎ陣の補強ができたことになります。

日米通算483試合に登板している建山投手が阪神タイガース中継ぎ陣の救世主となれるかに今後注目が集まります。

建山投手の武器は!?

建山投手の武器は、サイド・スローから投げ込む148kmの速球ですがそれだけではありません。

一番の武器は中継ぎとして483試合に登板した経験値にあると思います。

いろいろな場面を経験していることにより、どんなピンチであっても冷静に対応できることが、建山投手の武器です。

また、阪神タイガースのブルペンに建山投手がいることで他の中継ぎ投手への負担が軽減されることも大きなメリットとなります。

建山投手の画像

阪神タイガースが8年ぶりの優勝を目指すためには投手陣の整備は急務です。


昨年の松田投手のように若いピッチャーが出てきてくれることも大切ですが、建山投手のようなベテランがいるだけでチームに落ち着きをもたらします。

是非とも建山投手には頑張ってほしいものですね!

建山投手の画像②


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チリのオセス主審がW杯初戦の主審に決定! [スポーツ]

W杯 日本×コートジボワール戦の主審チリオセス氏に決定しましたが、日本にどのような影響があるのか調べてみました。


いよいよブラジルワールドカップ2014が開幕し、日本は予選リーグ初戦をコートジボワールと闘うわけですが、この1戦をチリのオセス主審が担当するそうです。

ワールドカップの主審と言えば、ブラジル―クロアチア戦を担当する西村主審が話題となりましたが、やはり私たちが気になるのは日本VSコートジボワールを誰が審判するかですよね。


サッカーに限らず、全てのスポーツにおいて審判は重要な役割を担っています。審判のミスジャッジが試合の勝敗を大きく分けることは多々ありますし、ワールドカップのような大舞台になるとミスジャッジは許されません。

それだけに、公平で的確なジャッジをする審判に日本VSコートジボワール戦は審判してほしいものです。


W杯 日本×コートジボワール戦の主審を務めるチリのオセス氏は、公正で的確なジャッジをする審判として知られています。

国際試合の経験も多く、2005年には16試合で21人を退場処分にしたり、 2008年にはサンティアゴダービーで3人を退場処分にしたりとラフプレーはあまり好まない方のようです。

こうしたジャッジスタイルが日本にどう影響するかはわかりませんが、少なくともラフプレーで荒れた試合にはならないと思います。


W杯は初戦が大切です。そういった意味では日本のW杯を大きく左右するコートジボワール戦が今からワクワクしますね。


その初戦をオセス主審がどのようにジャッジするのかも興味深いですね!

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DeNA グリエルの契約金は… [スポーツ]

DeNA グリエル契約金は、年棒と併せて1億円と言われています。
キューバの至宝と呼ばれるグリエルが日本球界になぜ参加することが出来たのか調べてみました。


キューバが野球王国で有名なことは、国際大会やオリンピックでも証明済みですが、キューバ人プレーヤーが他国でプレーすることは禁止されていました。
しかしながら、昨年、キューバ政府が他国でのプレーを認めたためDeNA グリエルやジャイアンツのペセダのように日本でプレーすることが可能となりました。

DeNAグリエルの契約金は年棒と併せても1億円というのは安いと感じますが、キューバの物価を考えると相当な金額になります。
キューバ政府にはこの年棒から2割程度が入るとされていますが、それでもキューバ人プレーヤーにとっては、亡命せず他国でプレーできることはとてもメリットがあります。

また、キューバの野球リーグは12月から3月頃までと日本のプロ野球と時期が重ならないことも日本でのプレーの後押しをしています。



DeNAグリエルは、8日の日本デビュー戦で3安打と契約金に違わない活躍を見せてくれました。
まだ、29歳と若く、まだまだ伸びしろのあるDeNAグリエルはここ数年低迷していたDeNAを初めてのクライマックスシリーズに導いてくれるかもしれません。


DeNAグリエルの活躍に期待したいですね。

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最後の国立競技場にブルーインパルス!注目の飛行ルートについて [スポーツ]

国立競技場最後の日にブルーインパルスが飛行することが決まりました。
国立競技場は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う改修のため、56年の歴史に幕を下ろしますが、スポーツの聖地としてふさわしいファイナルイベントとして、「SAYONARA 国立競技場 FINAL “FOR THE FUTURE”」の一環としてブルーインパルスの展示飛行が行われます。

ブルーインパルスの飛行ルートは国立競技場周辺(東京都豊島区、文京区、板橋区、新宿区、港区、渋谷区、目黒区、 世田谷区)及び埼玉県とされており、平成26年5月31日(土)午後5時30分から午後6時00分の間のうち、10分程度行われる予定です。

ブルーインパルスは、航空自衛隊に所属するアクロバット飛行チームの愛称ですが、1964年に開催された東京オリンピックで祝賀飛行を行っており、日本だけでなく世界にも親しまわれるようになりました。
最後の国立競技場でブルーインパルスが飛行することで、2020年東京オリンピックにつながるということなのでしょう。

注目の飛行体形ですが、ブルーインパルスは、デルタ隊形、スワン隊形、グランドクロス隊形、リーダーズベネフィット隊形で飛行することが予定されており、国立競技場最後の夜を彩ってくれることでしょう。

新国立競技場は2019年にオープンする予定ですので、しばらくの期間が必要ですが、新たなスタジアムで名勝負が生まれることを期待して待っていましょう!"

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